地元産の食材を使用したイタリアンに合う日本酒を造る。
引き続き、渡辺酒造店とGozaluの新たな挑戦をお伝えします。

いざ岐阜・飛騨へ!

この日は、飛騨高山のイタリアンレストラン・ボッカボーナで打ち合わせ。地元の食材をふんだんに取り入れたイタリアンが楽しめる、と話題のお店です。

あらためてプロジェクトの概要や、意気込みを共有し士気を高め、ラベルや商品名に関する打ち合わせを行いました。

そしてイタリアンと日本酒の相性についても、検討していきます。
ご用意していただいたのは、以下の日本酒。

  • 色おとこ
  • 小町桜
  • 蓬莱 伝統辛口
  • 飛騨のどぶ

「色おとこ」は以前、Gozaluのイベントでも大人気だったお酒ですね。日本酒は果たして、イタリアンに合うのでしょうか?

日本酒とイタリアンの組み合わせ

率直に、日本酒とイタリアンの相性は良いと感じました。
イタリアンのこってりした後味を、日本酒がさらってくれるので口飽きせずいられるのです。

特にさわやかで酸味のある日本酒は、サラダやトマトソースの料理。コクと発酵感が強い日本酒は、チーズやクリームソースなどのこってりとした料理にとてもよく合います。

一方で、イタリアンと日本酒を合わせることの難しさも痛感しました。

全体的に味が濃く、パンチのあるイタリアンだからこそ、料理によってお酒を的確に選ばないと、日本酒の良さや繊細な味わいが引っ張られてもったいない。そして何より”日本酒だからこそ”と言える、ハーモニーには達していないな、と。

だからこそ今回のプロジェクトを成功させたいと強く思います。そのために「日本酒を造って終わり」ではなく、その後の試行錯誤にも力を入れていきたいな、と感じた1日でした。

撮影協力:吉田直人